敏感肌・乾燥肌のわんちゃんへ

愛犬のシャンプーのお悩みやフケニオイが心配な飼い主さんへ
シャンプーの問題点 シャンプーの問題点の具体例 洗浄力が高すぎてシャンプーが合わない敏感肌や乾燥肌の子もいる
ご存知ですか? 犬の表皮は人と比べて3分の1の薄さしかない 短期間に何回もシャンプーしてしまうと必要な皮脂まで取り除いてしまう
そこで生まれたのが浸かるだけのシャンプー犬の温泉 犬用入浴料「犬の温泉」 犬の温泉は汚れ落としと保湿を同時にできる入浴料です シャンプーいらずですすぎの時間は10分の1で済みます 動物病院と連携し皮膚バリア機能を計測して開発 界面活性剤不使用・無香料・無着色で全成分食品グレードのため舐めても安心
お客様の声 リピートしたい声がたくさん届いています 使い勝手が良いと評価いただいたお客様の声 フケがなくなったと評価いただいたお客様の声
犬の温泉はギフトにもおすすめの犬用入浴剤です
犬の温泉の使い方・入浴方法

よくあるご質問

一般的なシャンプーと何が違うんですか?

一般的なシャンプーには界面活性剤が含まれています。
1度にたくさんの皮脂汚れ等を取り除けるので、外でたくさん遊んだ後や、長い間たまった汚れを落とす目的で使用する場合は良いでしょう。

一方で、洗浄力が高すぎて必要な皮脂まで取り除いてしまうことがあり、敏感肌や乾燥肌の子にとっては逆効果になることもあります。そのため、マイルドな洗浄力の「犬の温泉」をおすすめしています。また、浸かるシャンプーはすすぎ残しの残留成分による皮膚へのリスクも低くおすすめです。

一般的なシャンプーは使わない方がいいですか?

敏感肌や乾燥肌の子には浸かるシャンプー「犬の温泉」をおすすめします。

皮脂の多い子や汚れがひどい場合には、浸かるシャンプー「犬の温泉」で簡単な汚れを落とし、その後一般的なシャンプーをご使用ください。

事前に簡単な汚れを洗い流すことで、その後の一般的なシャンプーの泡立ちも良くなり、使用量も減らせるため皮膚への負担を軽減できます。

どれくらいの頻度で入浴すればいいですか?

犬の皮脂やニオイはシャンプー後も3日で戻るとされています。
3日に1回入浴するのが望ましいですが、まずは週に1回の入浴から始めていただくことをおすすめしています。
犬用の浴槽がない場合は、犬の温泉を溶かしたぬるま湯を愛犬の身体にかけながらマッサージしてあげてください。

入浴料を使わずお湯だけの入浴ではダメですか?

お湯だけの入浴はおすすめしません。
お湯だけの場合、皮膚の保湿成分が漏出し、皮膚から水分を喪失するリスクがあります。ヒトより表皮の薄い犬でも単純な温浴より入浴料を使用した入浴が推奨されています。

皮膚の弱い子にも使用できますか?

犬の温泉では、アレルギー性皮膚炎の子でも入浴後の皮膚バリア機能の維持を確認しておりますが、個体差などございますので、心配な方は足湯などからお試しください。
また、アレルギー性皮膚炎などの場合は、動物病院にて適切な治療をおこなっていただき、獣医師にご相談の上ご使用ください。

ヒトのシャンプーとして使用できますか?

配合している成分自体は問題ありませんが、犬の温泉は犬の皮膚性状にあわせてつくられているため、犬に対してご使用いただくようお願いいたします。